comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ロレックス GMTマスター 1675 リューズガードの遍歴、種類

前回に引き続きリューズガードについて書いていきます。 5512の少し後ぐらいに登場した1675ですが、リューズガードは5512と少し変わります。 コルニーノ Cornino PCG 1959 imag …

オーデマピゲ ロイヤルオーク クロノグラフの歴代モデルを解説

ロイヤルオークが初登場したのが1972年ですが、クロノグラフが登場したのは約20年後になります。 最初のクロノグラフは通常のロイヤルオークではなくオフショアが初出になります。 ケース径が42mmという …

ロレックス シードゥエラー1665 赤シード種類一覧 徹底考察

ロレックスがコメックスと提携し5514を製造した後、サブマリーナの防水性を約3倍にしたシードゥエラー1665が誕生します。1665は1680と同じく初期のモデルにはダイヤルに赤い印字がされます。製造期 …

ロレックス エクスプローラーⅡ “1655” ダイヤル&ベゼル種類

エクスプローラーに日付、24時間針、ベゼルが付与されて1971年に登場したモデルがエクスプローラーⅡ 1655です。 image credit:swisswatchexpo 84年~16550が登場し …

ロレックス GMTマスター 1675 マットダイヤルの種類を解説

1675は1965年頃よりミラーダイヤルからマットダイヤルに変わります。近年多くのバリエーションが発見されているマットダイヤルは15年程の生産を占めており、マーク0やら1.5などよく分からない分類もさ …