青二才の時計部屋
時計の考察、豆知識、アンティークなどの紹介
投稿日:2020年10月22日
-
執筆者:greenhorn.4.6
comment コメントをキャンセル
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前
メール
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ
関連記事
オーデマピゲ 歴代3針ロイヤルオークの歴史を解説 2000年~
1972年のバーゼルワールドの原点である、スイスのウォッチショーで発表されて以来、革新的なデザインで世界的に大きな成功を収めたらしいですが、その年代はクォーツショック真っただ中。人気がでたのはもう少し …
ロレックス デイトナ 16520 ポーセリンダイヤルについて詳しく解説
1988年、日本では昭和が終わろうとしている年に手巻きデイトナから自動巻きのデイトナにモデルチェンジします。当時はデイトナはさほど人気のあるモデルでは無かったそうです。やはりクォーツや自動巻きが人気だ …
ロレックス GMTマスター 1675 ミラーダイヤルの種類を解説
1959-80年まで製造されたGMTマスター1675のミラーダイヤルについて調べていこうと思います。ミラーダイヤルは1959-66と7年程度で1675が製造されていた期間の中では僅かですが、多くのバリ …
ロレックス 17000A,16610TのAとTとは?謎のアルファベット
5桁リファレンスのロレックスで稀に見る17000Aの”A”,16610Tの”T”の謎のアルファベットとは何か、解説します。 image credit:g …
オーデマピゲ ロイヤルオーク クロノグラフの歴代モデルを解説
ロイヤルオークが初登場したのが1972年ですが、クロノグラフが登場したのは約20年後になります。 最初のクロノグラフは通常のロイヤルオークではなくオフショアが初出になります。 ケース径が42mmという …
人気記事
カテゴリー
にほんブログ村
時計ランキング
タグ