オメガ

歴代スピードマスター プロフェッショナル3rd、4th編

投稿日:2020年5月14日 更新日:

1st、2ndに引き続き書いていきます。

1st&2nd編はこちら
歴代スピードマスター プロフェッショナル1st CK2915、2nd CK2998編

3rd 105.003&145.003(1963-69)

image credit:www.hqmilton.com

リューズガードがない最終モデル。針はアルファ針からスティック型の針に変更。(スティック針は2ndの105.002の最後のほうから変わっているという説もあります)
プッシャーが若干デカくなってます。ムーブメントは2ndから同じCal.321
裏蓋内部には105.003-63、-64、-65と年式が刻印されます。66は無い模様(66年以降は-65の模様)。67年からはオメガがリファレンスナンバーのシステムを変更し145.003に変わります。

image credit:www.hqmilton.com

あと一応気を付けなければいけない点として、ベゼルです。BASE1000は2ndで終わりますが、「ドットオーバー90」が引き続き採用されます。ベゼルの90の右上にドットがくるタイプがそう呼ばれます。

image credit:jeroenvink.net

image credit:www.hqmilton.com ↑変更されてる例

70年頃までドットオーバー90です。5th(145.022)の初期ぐらいかな。

4th 105.012&145.012(1963-69)

image credit:www.hqmilton.com

祝「ムーンウォッチ」 🙂 アポロ11号とともに月に降りたモデルです。一時期アポロ11号は月に行ってない説みたいなのがでてた時期がありましたが、どうなったんでしょう??

3rdと同時期に生産。リューズガードがあり。NASAの要請によって取り付けたとか何とか。個人的にはリューズガード無いほうがスッキリして好きです。

文字盤に「PROFESSIONAL」の表記が初めて入ります。

image credit:www.hqmilton.com

3rdと同じくスティック針。これまた裏蓋内部に年式が刻印されます。105.012-63、-64、-65、-66(こっちは-66がある)

66年式にはケースが2種類存在し、通常のケースと「CBケース」というレアなものが存在します。Centrale Boites社製のケースでラグが通常より大きく面取りされています。

image credit:www.watchbooksonly.com

image credit:www.watchbooksonly.com

裏蓋内部にはCB刻印あり

ベゼルはドットオーバー90、ムーブメントはCal.321

67年からリファレンスが145.012が変更。リファレンスだけ変更かと思いきや、プッシャーが5mmだけ大きくなってます。

 

69年から5th(145.022)に変更へ

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