青二才の時計部屋
時計の考察、豆知識、アンティークなどの紹介
投稿日:2021年2月1日
-
執筆者:greenhorn.4.6
comment コメントをキャンセル
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前
メール
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ
関連記事
トリチウムにも種類がある!? トリチウムなのにブラックライトで光る夜光とは?
ロレックスでも人気の高い夜光塗料と言えばトリチウムですが、ベータ線を放出する半減期が12年と言われ、それをすぎると発光しなくなります。そんなトリチウムも劣化によりクリーム色に変化した色味を持つ個体は通 …
ロレックス アンダーバーとは? アンティークに稀に入る横線の正体!
ヴィンテージのロレックスには様々なディテールの変化が多く、そのディデールの変化で値段が大きく変わったりと、結構ややこしかったりします。 その中でロレックスの文字盤に謎の線が引かれている個体が存在します …
キングセイコー “KSK” 復刻モデル SDKS009を今更レビュー
2022年の新作でキングセイコーをレギュラーモデルとして復活 image credit:seikowatches.com 左上からSDKS001 SDKS003 SDKS005 SDKS007 SDK …
ロレックス シードゥエラー1665 白シード種類一覧 徹底考察
赤シード後、1680と同様にシードゥエラーも赤表記が無くなります。白のシードゥエラーは4-5年と製造期間も短めです。現在の市場相場も200万円ぐらいなので今後の値上がりに期待です。 ロレックス シード …
【怪しい】ロレックス デイトナ 116520 クリーム アイボリー文字盤の疑問点?
数年前からロレックス デイトナ116520ホワイトの初期(P,K,Y,F番あたり)の個体の文字盤が経年劣化し色が少し乳白色がかった色味のものが登場しクリーム文字盤という名前が付けられました。 imag …
人気記事
カテゴリー
にほんブログ村
時計ランキング
タグ